飲食店オーダーエントリ「ぷう太郎」

POO(飲食店における受注時点即時情報管理)を日本で初めて実用化。 ERPがポスレジへ拡張して飲食店オーダーエントリも一体化した純国産クラウドの傑作。 日々のレジ精算を財務会計と一気通貫で処理できる、リアルとネットの顧客が一元的に会員管理できる、「ぷう太郎」のポテンシャリティは無限。

オーダー入力端末は、
機種変更後のスマホでOK。
iPhoneでもアンドロイドでもどっちでも!

「ポスレジ」じゃなくて「プウレジ」

POO(ぷう)は、
あなたのお店に
イチバン嬉しい数字をイチバン早くお届けできる
ベストなシステムです。
ポスレジの一種ともいえるんですけど、
数字の伝わり方が本質的にちがいます。
オーダー入力端末(スマートフォンとかタブレットなど)のひとつひとつが
インターネットに直結している、つまりクラウド型。
オーダー状況が刻々と本部に届くし、
いつでもリアルタイムに店舗の状況が見える
いつ、どのお客さまが、
どのお料理を、どれだけ食べたいと感じたか


一刻も早くライブで伝えるしくみなんです。
お客さんの飲んだり食べたりが終わって、
お帰りになるころにそのお客さんの情報がわかっても
接客には活かせません。

>あぁ‥‥、
>このお客さんって、
>常連さんやったんかぁ~

‥‥って、
食べ終わってからわかっても遅いわ!!
っつー話です。
来店された時点でお客さんのことがわかっていたら、
接客クオリティがぐんと上がるはずなんです。
POS(ポス)
は、
Point Of Sale(販売時点情報管理)の略で、
「いつ何時、誰に、どんなモノが、
どのくらい売れたか」

っていう情報を集めて分析するシステムですね。
それに対して
POO(プー)
は、
Point Of Orderの略で、
「飲食店における受注時点即時情報管理」のこと。
平成17年に日本で初めて当社が実用化しました。
これがいまや
オーダーエントリーシステムの大本命なんですなぁ~。

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専門家不要宣言

「ぷう太郎」は、
飲食店のオーダーエントリーシステムを
オープンにして非専門家(=しろうと)に解放しました。
いまどき事務所でパソコンやプリンタ使うのに、
いちいち業者に相談しないですね?
カラリオで年賀状のプリントアウトするのに、
おおみそかに大塚商会に電話してませんね?
オーダーエントリーシステムやポスレジもそれといっしょで、
専門家が不要なら、
そのぶんコストが安くできるわけなんです。
ケーブルをネズミがかじったりとかして、
ある日とつぜんシステムが使えなくなってしまっても、
すべての設定がしろうとさんでもできるからだいじょうぶなんです(≡^∇^≡)
メーカー縛りのない
自由なオープン環境なら自分で直せる。
スタッフが5~6人いれば、
USBとかWi-Fiとかの設定を楽しんでしまうタイプがひとりくらいいますから、
それでじゅうぶんです。
アップルからiPad(アイパッド)が発売され、
イーモバイルが PocketWiFi を発売したのは2010年。
Wi-Fi の利用環境が日常生活に入りこんできました。
スマートフォンがブレイクした2012年以降、
もう誰もネットの接続で苦労することはなくなったでしょう。
めでたいですなぁ。

「次、これ食べたいなぁ」を逃さない

POS(Point Of Sales)は、
お客さまがお帰りになる時点(レジ精算の時点)での情報を集める。
POO(Point Of Order)は、
お客さまが食べたいものをご注文された時点での情報を集める。
このちがい、
わかっていただけましたか。
たとえば、
新しい広告キャンペーンを打って、
割引メニューもいくつか用意したとして、
お客さまの反応を一刻も早く知りたくないですか?
「ぷう太郎」なら、
何時ごろに何人のお客さまが入って、
何をいくつ何時にオーダーされたか、
ぜ~んぶリアルタイムに知ることができるんですヨ!
ねっ?
ライブと呼べるのはPOOだけだと思いません?

POOを使ったビジネスモデルは、
経済産業省平成17年度IT活用型経営革新モデル事業
に採択された国の助成事業です。
事業計画を立てた飲食チェーンが、
みずからソフトの仕様をあれこれ提案し、
エムトーンと共同で開発しました。
現場の声から生まれた
飲食店自身によるオーダーエントリーシステムです。

優秀な人材がいない!でしょ?

優秀な人材というのはなかなかいないもの。
‥‥ていうか、
少数の精鋭マネージャに
複数店舗の営業状況を把握させて管理を任せるモデル
のほうが
効率よく稼げるはず。
たったいま現場で入力されたオーダー状況が、
どこにも滞留することなくマネージャから見える。

──これがPOOのキモ。
時間差なく、
お店の回転状況をリアルに伝える。
このスピード感、
ライブ感をどう活かすか、
そこにオーナーの経営感覚を発揮していただきたい。
直営であれ、フランチャイズであれ、
多店舗展開で成長するには
「ヒト、モノ、カネ」に関わる情報の完全制覇がカギですね。
その点「ぷう太郎」は、
オーダーや売上のデータはもちろん、
顧客管理、従業員勤怠管理にも対応していますから、
店舗の距離を感じさせませんヨ。

●オープン派には断然ウレシい環境
「探してた!」「待ってた!」、そんな声を何度も聞かせていただきました。そうなんです。 なかったんです。わたしたちが先陣を切ってから続々といっぱい出てきましたけど、なかったんです、それまでは。

◆PCとPC周辺機器だけでできるオーダーエントリーシステム
そこらに売っているパソコンやらプリンタやらタブレットやらを、自分で買ってきて自分で組めるくらい簡単! エプソン、パナソニック、バッファロー、アッププル、ソニー、サムソン‥‥、 気に入ったメーカーの気に入った機種を選んでいいし、最新機種への乗り換えも簡単。 オープンっていうのはそういうこと。

お問い合わせは‥‥

※はじめてお電話いただく際は「ホームページで見た」ことをお伝えください。不審電話とまちがわれて取り次がれない恐れがありますので(;^ω^A

播磨王戯興

by Masaru Ito (L.S.T.N.T.)

ロイドジョージと食事をした帰り道、
メッテルニヒとタレーランに、
革命後のフランスの処置について意見を求められた。
今度のウィーン会議でおそらく質問されるであろう。
これに関しては、
バーナードショウらを中心とするフェビアン協会からも
問い合わせがあった。
長州藩屋敷を通りかかったとき、
桂小五郎に見解を求められたこともあった。
黒田妙水と竹中半兵衛に相談すればよかろうと思ったのだが、
今すぐ聞きたいというのでは仕方がない。
私は湾岸戦争のことで頭がいっぱいだったので、
その件ならアイゼンハワーかフルシチョフに聞いてくれと答えた。
太陽は回っている。
おまえの局部でジェットコースターはループの連続。
とろけるヴァニラ・アイス。
都市空間はマイクロチップ。
高速道路に電子が流れる。
最前線の肉弾。
花崗岩の隆起。
草刈りの跡、黒い土、まだ途中。
地軸はかたむき震度は深い。
白い歯が見える。
ターミナルでは充電が可能。
デジタルとアナログの切り替えも外圧なしに可能。
集積回路の極限に個を置くサンダーボルトにサンダーナット。
上ブタからストローを突きさしシェイクをまぜる。
すり鉢の底、泡をたてながら、匂いを嗅ぎながら、
幕が開き、じゅうたんのひだが乱れる。
電気抵抗の真理が教えるもの。
東の地平に火星がのぼる。
レンジでまわせば地球も火照る。
彼女もテレながらエレクトロニクス。
アラビアンナイト、
ライトに照らされたモスク、
寄せては返す波、
反復のロミオとジュリエット、
技術が進歩する。