組織の目的は、凡人をして非凡なことを行わせることにある。天才に頼ることはできない。天才はまれである。あてにできない。凡人から強みを引き出し、他の者の助けとすることができるか否かが、組織の良否を決定する。同時に、組織の役目は人の弱みを無意味にすることである。要するに、組織の良否は、そこに成果中心の精神があるか否かによって決まる。 ドラッカー「マネジメント──基本と原則」より

天才プログラマは不在です ── 事業のごあんない

儲からないのは、儲からない仕事に時間をかけすぎているから。クラウドを活かした事務処理の大胆なアウトソーシングで「稼ぎに集中できるしくみ」がつくれる。 神戸旧居留地、株式会社エムトーンの情報処理技術部門「天才不在」がお手伝い。

どこでもいつでも経理代行

カンセツ業務っていう用語が、
どうも通じにくいので、
おもてむき経理代行という言い方をすることもありますが、
天才不在事業部のこのサービスは、
間接業務アウトソーシング
です。
領収証の束をめくりながら、
そのデータを打ちこんでいく作業とか、
あっちの銀行からこっちの銀行にお金を移す作業とか、
経理にかかわる基本的な作業の代行が中心ではありますが。
それだけではなしに、
誰が入社して誰が辞めただの、
社会保険はどうするんだだの、
タイムカードの打ち忘れをどうしようだの、
有給休暇の残が何日だの、
給与台帳を提出しないといけないだのといった人事系も。
内勤

ひとくくりにされるルーチンワークですね。
あるいは総務と呼ばれたりする雑多な事務とか、
そういうのをごっそり丸ごと代行させていただく。

仕事の速さに、
自信がもてる組織になれる。

せっかちなあなたにERP

>他のカンタンな方法を20種類くらい覚えさせられるよりも、
>ちょっと面倒なことをひとつだけ、 >覚えてそれで済ましたい。


てことないですか。
だってそのほうが、
けっきょくは手っ取り早くて早く終わる。
ERPっていうのは、
そんな、せっかちな人のための道具。
ひとつの道具で、
あれもこれも、なんでもかんでもできてしまう反面、
はじめはやっぱり取っつきにくい面がある。
わたしたち、
一元化の鬼
なんですが、
それは、
なんでもかんでもERPにブチこんで済ませてしまうから。
リソースを集約して一元化することで、
とんがってとんがってトンガれる

はりまのくにからこんにちは

>だってITの業者って、
>わけのわからない専門用語ばっかり多すぎて、
>さっぱり意味がわからないのヨ。

──と、
お叱りを受けることがたびたびありまして‥‥
>わかるように説明してくれないから、
>どこがどうちがうか、どうせわからないから、
>安くて簡単でいちばん売れてるやつでいいわ
>ってことになるじゃない?

──と、
実によくありがちな、
乱暴な話になってしまうわけですね。
な、の、で、
めちゃめちゃプロフェッショナルなわりには専門用語を使う確率が低い
播州人のわたしが、
ふだんどおりの言葉づかいで参上つかまつったしだいでございます
そう、
当社の傑作クラウド「エムウェブ9」のユーザーになると、
もれなくこいつがついてくるのです。
こいつ‥‥って?


天才プログラマ不在のあゆみ


「天才不在事業部」は、 神戸に本社を置く株式会社エムトーンの事業部のひとつで、中小企業のIT経営力向上を支援することを目的としています。 サービスは創業当時から続いていますが、2012年に現在の名称に変更しました。
 メディアや講演会への露出機会を中心に、この事業の実績を客観的な目線で振り返ってみます。

2017年3月 - 近畿経済産業局「IoT等を活用した食関連サービス事例集」に掲載

経済産業省 近畿経済産業局の作成した「IoT等を活用した食関連サービス事例集」に、 当社のクラウドサービス「ぷう太郎」「クラウド播磨王」の活用事例が掲載されました。
神戸の千佳さん(「マザームーンカフェ」を運営)と大阪のマココロさん(「四國うどん」「かつ辰」など運営)です。
※下の記事のPDF版(全体)千佳さんの事例マココロさんの事例があります。

2013年5月 - 「ワイヤレスジャパン2013」パネルディスカッション登壇

東京ビッグサイトで毎年開催される大型イベント「ワイヤレスジャパン」に、パネリストとしてショウゾウさんをご招待いただきました。 テーマは「中小企業のモバイル活用 さらなる普及に必要な支援とは?」。 立ち見も出るほどぎっしり超満員の来場者をまえにユニークな持論を展開。

2013年2月 - 四國うどんさんの事例が市販書籍に掲載

「会社で使うタブレット・スマートフォン2013」(リックテレコム)に、 当社クライアントのひとつである四國うどんさんの「ぷう太郎」活用事例が掲載されました。
※下の記事のPDF版がこちらにあります。

2013年2月 - システムリースAさんの経営改革事例が「COMPASS」に掲載

中小企業のIT入門マガジン「COMPASS」誌上で、当社のクライアントのひとつである有限会社システムリースAさんの事例が紹介されました。
※下の記事のPDF版がこちらにあります。

2011年2月 - 鍵庄さんの経営改革事例が「COMPASS」に掲載

中小企業のIT入門マガジン「COMPASS」誌上で、 当社のクライアントのひとつである株式会社 鍵庄 さんの事例が紹介されました。
※下の記事のPDF版がこちらにあります。

2010年11月 - 堺商工会議所「IT活用による販路拡大セミナー」で講演

堺商工会議所主催の「IT活用による販路拡大セミナー」でショウゾウさんが40分間の講演を行いました。テーマは「クラウドコンピューティング」です。 中小企業で取り組んだ先進的なSaaS活用の具体例として、鍵庄さまやイーエスプランニングさまの成功事例を紹介しました。

2010年10月 - 「中小企業IT経営力大賞Vol.3 2010受賞企業の横顔」に掲載

経済産業省が発行した「中小企業IT経営力大賞Vol.3 2010受賞企業の横顔」に掲載していただきました。
※下の記事のPDF版がこちらにあります。

2010年8月 - 「ITCカンファレンス2010」で講演

8月27~28日、東京プリンスホテルにて開催された「ITC Conference 2010」において、 800人近い聴講者を前に、ショウゾウさんが40分間の講演を行いました。 タイトルは「IT経営を企業の文化に」でした。当日のパンフレットに掲載された講演資料のPDF版は こちら


2010年5月 - 当社サービスを活用して業務効率化を進める鍵庄さまの事例が神戸新聞に掲載

2010年5月17日の神戸新聞朝刊に当社サービスをご利用いただいている鍵庄さまの事例が掲載されました。

2010年3月 - 「Rips-Kansaiアワード」で近畿スモ×スモ協議会がコミュニティ賞受賞

経済産業省 近畿経済産業局、(財)関西情報・産業活性化センターが主催する 「RIPs-Kansaiアワード」にて近畿スモ×スモ協議会がコミュニティ賞を受賞しました。主催者が発表した「取組概要」によると、受賞事由は次のとおりです。
>RIPs-Kansai事業で、小規模事業を対象としたIT経営実践セミナーを、関西地域の広範囲で実施し、計画動員(400人)を上回る674人の参加者を得るとともに、参加者から高い評価を得ています。さらに、参加者の悩みの継続的なフォローを実施し、その解決に寄与するなど、IT経営の推進に貢献されています。


なお、近畿スモ×スモ協議会が実施した「スモ×スモ経営セミナー」を受講したことがきっかけでIT経営への取り組みを始められた株式会社神戸設計ルームさまがチャレンジ賞を受賞されましたので、同社の大里社長といっしょに表彰式に出席しました(※下の写真)。

2010年2月 - 「中小企業IT経営力大賞2010」で特別賞受賞

経済産業省主催「中小企業IT経営力大賞2010」にて特別賞(商務情報政策局長賞)を頂戴しました。


なお、当社クライアントの鍵庄さんが優秀賞を受賞され、取締役営業本部長の入江雅仁さんといっしょに記念式典に出席しました(※右下の写真)。


ちなみに、前回も表彰式に出させていただき、感謝状をいただきました。 が、感謝状というものの位置づけがよくわかってませんでした。 ITベンダを対象とした賞は今回から新設されたわけですが、その位置づけは下図のとおり(ピンクの部分)です。

※経済産業省発表資料
「中小企業IT経営力大賞2010」の結果発表について(PDF形式:178KB)
(別紙1)中小企業IT経営力大賞受賞者概要(PDF形式:269KB)
(別紙2)IT経営実践認定企業(PDF形式:193KB)

2009年7月 -「中小企業IT経営力大賞Vol.2 2009受賞企業の横顔」に掲載

経済産業省が発行した「中小企業IT経営力大賞Vol.2 2009受賞企業の横顔」に掲載していただきました。
※下の記事のPDF版がこちらにあります。

2009年7月 - イーエスプランニングさんの経営改革事例が「COMPASS」に掲載

中小企業のIT入門マガジン「COMPASS」誌上で、当社のクライアントのひとつである株式会社イーエスプランニングさんの事例が紹介されました。
  本事例は、外部コンサルタントとしてITコーディネータ(ITC)を活用し、 その結果、駐車場管理専用SaaSポスレジ(特許取得)の開発と導入に成功した好例です。
※下の記事のPDF版がこちらにあります。

2009年6月 - 近畿スモ×スモ協議会(キンスモ)発足 ~ スモ×スモ経営セミナー事業実施

経済産業省の推進する地域イノベーションパートナーシップの一環として、 財団法人 関西情報・産業活性化センターから関西イノベーションパートナーシップ事業(RIPs関西)の実施を委託されました。 それに伴い、事業の企画・運営を行うための組織として 近畿スモ×スモ協議会(キンスモ)を設置、 当社が幹事および事務局を務めることとなりました。
 近畿スモ×スモ協議会は、2009年8月から翌2010年2月にかけて、近畿各地で全12回の経営セミナー(詳細下記)を企画・運営。 ほぼすべてのセミナーが大入満員。総数674名の参加者を集め、大盛況のうちに事業完了しました。
 7ヶ月で12回というタイトなスケジュール、 しかもすべてのセミナーに主催者として責任を負わなければならないという過酷な任務でしたが、 ドライバー各社様のご協力により、参加者の皆さまから大好評を賜ることができましたことを、この場で厚く御礼申し上げます。

第1回 【大阪】 2009年8月4日

ネットショップリニューアルで売り上げ3倍増

第2回 【神戸】 2009年9月8日

製造業・サービス業のための
   「会社が飛躍するIT経営とは?」

第3回 【奈良】 2009年10月1日

町の商店・企業の生きる術!ITを活用して地域活性化

第4回 【姫路】 2009年10月8日

IT経営の入り口から理想形まで一気にわかるスモい話!

第5回 【大阪】 2009年10月23日

繁盛店に学ぶ! 100年に1度の不況でも伸びる
ネットショップの作り方

第6回 【大阪】 2009年10月27日

ITの「かかりつけ医」をもとう!
 

第7回 【滋賀】 2009年10月30日

クラウドコンピューティングで
   業務効率が飛躍的に改善!

第8回 【大阪】 2009年11月13日

スモ×スモのススメ!やっときなはれIT経営 
 ~中小企業はスモスペで驚愕!イノベーション~

第9回 【和歌山】 2009年12月3日

集客力・成約率アップ!
 成果の出る観光サービス業のWEB活用法教えます

第10回 【神戸】 2010年1月15日

このままで、いいんですか?
売上・顧客を今日から増やす「販促手法」教えます

第11回 【京都】 2010年2月3日

社内システムには経営方針を反映せよ!
   生産管理システムで指標を見える化

第12回 【大阪】 2010年2月23日

商店街のオッチャン注目!
  ネットショップ開設実例セミナー

2009年3月 - 「指名制接客型店舗用集客促進支援装置及びプログラム」特許査定


SaaSの傑作「キャバ楽」が特許になりました。2年連続2つめの特許です。
→出願の概略

※特許出願書類より

2009年3月 - 経済産業省「新連携事業」認定

イーエスプランニングさんと当社との連携体による事業計画が、 近畿経済産業局において第25回「新連携事業計画」認定されました。 事業の概要については、近畿経済産業局から公表済の 「近経局認定事業概要」(PDF)をご覧ください( 12ページです)。
 中小企業基盤整備機構のホームページによる「新連携」の説明は次のとおり。 (下の図も中小企業基盤整備機構のホームページより拝借。)
>新連携(中小企業新事業活動促進法では「異分野連携新事業分野開拓」といいます)とは、 その行う事業の分野を異にする事業者が有機的に連携し、 その経営資源(設備、技術、個人の有する知識及び技能その他の事業活動に活用される資源をいいます)を有効に組み合わせて、 新事業活動を行うことにより新たな事業分野の開拓を図ることをいいます。(法律第2条第7項抜粋)


2009年2月 - 経済産業省から感謝状をいただきました

経済産業省主催「中小企業IT経営力大賞2009」において、 経済産業省より感謝状をいただきました。 IT経営応援隊ホームページによると、趣旨は次のとおり。
>経済産業省においては、中小企業等のIT経営への取組を円滑化するため、地域ごとに、 中小企業等ITユーザーとそのIT化を支援するITベンダとの連携強化を図る「地域イノベーションパートナーシップ」を推進しています。そのような観点から、 この度、上記受賞者のIT経営の推進を支援した地域ITベンダの中から、以下の2件(※株式会社栗菱コンピューターズ様と当社の2社)について、 商務情報政策局長より感謝状が交付されます。
 当社ビジネスパートナーのイーエスプランニングさんが「中小企業IT経営力大賞2009」で優秀賞を受賞されたのですが、その支援内容が評価された模様です。ありがとうございました。

2007年 - POOが「MCPC 成功したモバイル活用事例 50」に掲載

モバイルコンピューティングシステムの導入で、「業績向上」、「業務の効率化」、「コストの削減」、「売上拡大」、 「モバイル技術の積極的活用」など、顕著な成果を上げているユーザ企業を表彰するMCPCアワードの受賞事例として、 入船さんと共同開発したPOOが 「MCPC 成功したモバイル活用事例 50」に掲載されました。
※下の記事のPDF版がこちらにあります。

2007年3月 - 入船さんが「MCPC award 2007」で特別賞を受賞

『ぷう太郎』の元祖ユーザーで、当社ビジネスパートナーの入船さんが、 モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)が主催する 「MCPC award 2007」 において特別賞を受賞されました。
※受賞企業の詳細は、プレスリリース用 「『MCPC award 2007』総務大臣賞決定のお知らせ」 をご覧ください。
システム概要も公開されましたので、ご覧ください。

2006年10月 - イーエスプランニングさんが「IT経営百選」で最優秀企業に認定

当社ビジネスパートナーで「ピーポス」ディストリビュータのイーエスプランニングさんが、 経済産業省推進事業「IT経営百選」において、最優秀企業に認定されました。兵庫県下ではただ1社です。 「ピーポス」が活躍しているビジネスモデルが満点評価(下表参照)なのが嬉しいですね。
※「ピーポス」が経営に役立てられている様子は、公開されている 応募記入シート(PDF) をご覧ください。

2006年4月 - 入船さんのPOO実践事例が「COMPASS」に掲載

中小企業のIT入門マガジン「COMPASS」誌上で、当社のクライアントのひとつである株式会社 入船 さんの事例が紹介されました。
※下の記事のPDF版がこちらにあります。

2005年10月 - 入船さんのPOO実践事例が「ITCカンファレンス2005」で発表

中小企業診断士の中川先生が、POO実用化の第一号事例となった入船さんの導入経過について、約600人の前で報告されました。 タイトルは「レストランチェーンのPOSレジが変わる!受注時点管理システムがもたらす経営革新事例」です。POOがいかに現場で活かされているかが伝わるすばらしい講演でした。

2005年7月 - 入船さんの事業計画が経済産業省「IT活用型経営革新モデル事業」に採択

競争率5倍以上の難関を突破して、兵庫県下では唯一、入船さんの事業計画が 「平成17年度IT活用型経営革新モデル事業」として採択されました。 この事業計画の中で、初めて『POO』という言葉が使われ、飲食店経営への実践的な活用手段が具体的に検討されました。 (下の図は経済産業省近畿経済産業局のホームページより拝借。)

2004年8月 - 神戸商事さんのクラウドERP導入事例が「ITCカンファレンス2004」で発表

「経営とITの融合-全国5,000人のプロフェッショナルが経営の価値を高める!」をテーマとして 「ITCカンファレンス」が開催されました。初日は、基調講演、特別講演、レセプション。2日めは事例発表と講演。
 今年は延べ来場者数が1,601人という大盛況でしたが、2日めにITコーディネータの太田垣氏が500名を前に約1時間、 「小規模事業者の特性に合わせたITコーディネート」というテーマで講演されました。
 太田垣氏が発表した事例は、当社クライアントのひとつである神戸商事さん。 クラウドによる基幹業務(ERP)のIT化成功事例で、同社副社長(当時)の飯田禎一氏も登壇されました(写真右)。

2004年2月 - タカラ産業さんのクラウドEPR導入事例が「COMPASS」に掲載

中小企業のIT入門マガジン「COMPASS」誌上で、 当社のクライアントのひとつである有限会社タカラ産業さんの事例が紹介されました。
  本事例は、資金調達手段として「コミュニティ・クレジット」を活用し、 かつ、外部コンサルタントとしてITコーディネータ(ITC)を活用し、 その結果、広範囲な基幹業務に対応したクラウド型システム(当時はASPと呼んでいた)導入に成功した好例です。 ※下の記事のPDF版がこちらにあります。

2003年6月 - 『キャバ楽』で特許出願

いわゆる「キャバクラ」と呼ばれる風俗店舗が、駐車場と同じ原理の時間制による課金であることに着目し、 「ピーポス」を応用して開発したシステム。
  タイムカードとレジ(下写真)を連動させ、かつインターネットに接続して直接作動させることにより、 接客担当者(コンパニオン)の賃金計算と精算を同時に処理することができます。 さらに、店内における接客担当者数と来客数をシステムが常時把握することにより、混み具合に応じた変動制料金を実現。 登録会員にリアルタイムにディスカウント情報を告知する機能によって集客促進を図ります。 このビジネスモデルについて当社は、発明の要素が多分に含まれると判断して特許出願しました。 (※特願2003-166180「指名制接客型店舗用集客促進支援装置及びプログラム」)
 「キャバクラ」では、接客担当者と顧客の出入りが頻繁で、ひとりの顧客が複数の接客担当者を指名できるなど、 サービスのしくみが複雑で、システムにはきわめて高い機能が求められます。 「キャバ楽」(この特許内容を実務に応用したシステムの名称)はこのような複雑なニーズにも対応しており、 美容室やマッサージ店のような単純な指名制店舗にも簡単に応用することができます。 キャバクラと聞いただけで「うさんくさいシステムでは?」と勘ぐるというのは単なる偏見ってやつでして、 開発の現場は真剣そのものですよ。 ※下の図は特許出願資料から

2002年12月 - クラウド型ポスレジ「ピーポス」(PPOSS)実用化

一般小売業向けのポスレジを駐車場向けにアレンジして生まれたのがこの「ピーポス」。 加盟する駐車場が何カ所あっても、本部にいながら満車率などの利用状況がリアルタイムにつかめ、 各種経営分析資料が手間いらずで作成できます。
 1分単位の課金や、祝祭日等の割増料金、「とめ放題」など、手計算では煩雑な多様な料金設定も可能です。 (下の図は、時間帯別満車率グラフの月次平均で、合計台数、時間貸しの台数、月極台数、の3通りを示しています。)
 「ピーポス」を開発するキッカケとなったイーエスプランニングさんとの出会いは「コミュニティクレジット」。 イーエスプランニング代表の藤岡氏は「コミュニティクレジット」を生んだ日本トラストファンド株式会社(JTF)の創設メンバーのひとり、当社は借り手という間柄。当社がクラウド型の基幹業務システムを開発しており、その中にはタイムカード機能があることに着目した藤岡氏が、それを駐車場の料金計算に応用できないかと考えられたところからこの事業が生まれました。ちょっとしたその着眼点に先見の明があったんですね。
※記事右:2002年11月27日/産経新聞
※記事下:2003年01月17日/神戸新聞

2002年6月 - クラウドERP(基幹業務対応システム)実用開始

2002年6月5日、大阪市のティックファイン株式会社でクラウドERP(※当時はそういう用語はありませんでした) が実用化。
 回線は速さ 64Kbps の「フレッツISDN」。この時期、このスピードで、実務上なんの支障もなく、 請求書、納品書の発行を含むすべての販売・仕入管理がインターネット経由で行われました。

播磨王聖言

by Masaru Ito (L.S.T.N.T.)

私が現に呼吸しているその確実さと同じ、
確かさをもって私は言う。
私が統治するこの国にも、
反乱分子は存在する。
危険分子と断言してもいい。
彼らは煙草の吸殻と冷めた紅茶の前で
もっともらしい顔をして論説する。
ときどき「やかんのフタがない!」と叫ぶ。
牛のように頑固である。
筋ちがいのところでいつもそれが発揮される。
隣人の読んでいる新聞にそっと火をつける。
産湯といっしょに赤子を流す。
もがれた足をくわえて泣いているキリギリスの絵を配る。
私には彼らの真意がわからない。
まあそいつに真意があると仮定しての話だが。
あるいは危険思想とは、
常識を実践しようとする思想であるかもしれない。
神は語った。
  ──
  喜んでいただきなさい。
  万物に例外なく無条件にそうするのだ。
  愛の矢を放ち、
  恐れの岩を溶かすがよい。
  ──
例えば、
砂漠の静寂。
重い荷物をかかえている。
西の彼方に母体行。
半歩も進まず屋根を広げる。
蓮華の花にグランドファンク。
建墓も進まず賠償命令。
ぬか漬けに釘づけ。
はまり役に息もぴったり。